Interview 02

試してわかった!
自分のチカラが
活きる場所。

  • スキルを活かして就職
  • 40代
  • 事務職
<実習修了生Mさん:プロフィール>

大学卒業後、メーカーの事務職として働き、結婚を機に退職。12年間の専業主婦を経て約3年前に社会復帰し、不動産会社で働くが、安定性を求めて転職へ。東京しごとセンターの就活エクスプレスを利用して就職するも、会社の経営悪化を理由に退職。再び東京しごとセンターに足を運び、Jobトライを利用。労働保険事務組合/社会保険労務士事務所 中小企業支援センターで実習を受け、正社員就職した。現在は前職の経験を活かしながら、事務局員として安定した毎日を過ごしている。

実習修了生の声

頭の中が一気に仕事モードへ

東京しごとセンターを利用したのは今回で2回目です。1回目は就活エクスプレスを利用して就職しましたが、会社の経営悪化により退職。途方に暮れていたとき、東京しごとセンターの手厚いサポートを思い出して再び足を運びました。Jobトライはミドルコーナーのアドバイザーから案内されて受講を決意。職場実習に興味を引かれたのはもちろん、1回目の利用を通してスタッフへの信頼感、安心感があったので「しごとセンターの方が言うなら受けてみよう」と即決でした。

プログラムで最初に学んだのは、ビジネスマナーなどの基本的なスキル。前職を辞めてから時間が経っていたので助かりました。おかげで、頭の中がすぐに仕事モードへ切り替わりました。

また、適職診断で「職人寄りの仕事が向いている」と結果が出たのも嬉しかったですね。受講する前から社労士を目指して勉強していたのですが、実際に労務の実務を執る方は“知識と経験を重ねた職人”と想像していたんです。労働保険、社会保険の手続き代行や労務相談などを行う労務の仕事には、書類を作る技術はもちろん、正確に業務を行うための専門知識と、最適な判断を下すための経験値が必要だと思っていました。自分に向いていることと、やりたいことがマッチしたので少し自信を持てました。

まずは業務を体験することが
目標だった

実習先の一覧の中に「労働保険事務組合/社会保険労務士事務所 中小企業支援センター」の名前を見つけたときは、思わずガッツポーズしました。厚生労働大臣の認可団体で、実は社労士の学習項目の中で労働保険事務組合が出てきます。それで「ここしかない」と思ってすぐに応募しました。

実習前には「少しでも労務の世界に近づく」という目標を立てました。労務の仕事に就きたいといっても、私にあるのは勉強して得た知識と、前職までの事務・総務の経験だけでした。まずは労務の仕事を体験するために、実習を受けてみようと思いました。あとは社会保険労務士事務所用の労務ソフトを導入しているとジョブリーダーに聞き、それを使ってみたいという気持ちもありました。

ただ、期待と同じくらい不安もありました。いざ実習したら、イメージしていた業務や職場と違うこともあります。私が企業を好きになっても、企業が私を好きにならない可能性もあります。「ダメだったら次に行くしかない」と、ある程度の覚悟を決めて実習にのぞみました。

はっきり見えた自分の活かし方

実習では書類の数値チェックや、労務ソフトを使った入退社の手続き業務などを担当しました。事務・総務の経験や、社労士の勉強で得た知識があったので、業務で使用する用語に対する拒否感はありませんでした。実際に労務に関する社労士の業務を手伝わせていただくことで、自分の経験・知識を活かしていくことができそうだなと判断できました。

職場の雰囲気を知ることができたのも、実習の大きな成果でしたね。「他人のために働いている人はこんなにもいきいきとしているんだ」と、憧れを持ちました。実習中もハンデのある自分を優しく指導していただき、懐の深い会社だなと思いました。

実習前は「経験や知識が役立ったらいいな」という考えでしたが、実習中に自分の力を活かせるとわかったことで「働きたい!」と強く思えるようになりました。そのときはモヤモヤとした気持ちに光が差したような感覚でした。自分を活かせる仕事・場所はここだと実感できたこと。それが実習で得た一番の収穫でした。

ジョブリーダーの
あたたかい対応に助けられた

ジョブリーダーのサポートには感謝しています。ささいなことまで親身になって話を聞いてくれて、的確なアドバイスをいただけました。失業中は社会や人と関係が持てずに焦りばかり感じていましたが、ジョブリーダーと話すことで心に余裕ができました。

特に実習中は、急な相談ごとも対応していただけました。いま思えば単純なミスだったのですが、「やってしまった!」と思ったときに急いで事務局に駆け込み、助けを求めたんです。そうしたら「まずは落ち着いて」とじっくり話を聞いてくれて、すごく気持ちが救われました。

私はJobトライを受講してから、自分の気持ちが前向きになったことを実感しています。振り返れば「なんであんなことで悩んでいたんだろう」と思うこともたくさんあります。だからいま受講を迷っている方には、ぜひ一歩を踏み出してほしいと思います。ほんの少しの勇気を出せば、自分でも不思議なくらい、あらゆることが良い方向に変わっていくはずです。

企業担当者の声

面接だけでは仕事の適性が
わかりづらい

これまでの採用活動では、一次面接・二次面接を通れば合格…という方法を取っていたのですが、少し不安がありました。というのも、2回会っただけでは「この人にはこの仕事が向いている」と確信できなかったんです。特に私たちの仕事は専門職なので、新しい知識を得ようとする意欲や、仕事に対する熱意がないと続きません。「この人は言われたことだけをやるタイプではないか?」と気になり、採用に関して必要以上に慎重になっていました。

その点でいうと、Jobトライの職場実習にはすごく惹かれました。仕事の適性に加えて「職場の雰囲気や人間関係になじめるか」という部分もわかれば、より安心して採用できると思い利用することにしました。

業務にも職場にもぴったりの
人材だった

当センターの主な業務は、労働保険、社会保険の手続き代行や労務相談などを通して、お客様をサポートすること。書類を作って渡すだけでなく、お客様に提案する力が必要です。そのためには常に勉強して知識を身につけることと、相手の話をきちんと聞き取るコミュニケーション力が求められます。

Mさんは、どちらもクリアしていました。もともと社労士を目指していることもあって非常に勉強熱心でした。中途採用では、過去の経験に縛られて新しいことに挑戦できない方もいますが、Mさんは実習中、いつもメモを取って知らないことを吸収しようとしていました。ここはすごく評価できるポイントでした。

また、職場の雰囲気にもすぐ溶け込んでいました。コミュニケーション力の高さは会ったときから感じていましたが、言葉づかいやマナーもしっかりしていて「これなら入社しても問題なく働けるだろう」と判断できました。

メリットを思えば負担は軽い

実は今回、実習を受け入れることは当センターとして初めての試みでした。担当者を立てたり、受け入れ態勢を整えたりする必要はありましたが、その手間を惜しまなくてよかったと思っています。当センターもMさんも、お互いのことを知った上で採用・応募の判断ができる。また、入社後のミスマッチも起こりにくくなる。そのメリットを考えればこちらの負担は軽いものでした。

もし私たちのように採用方法で悩んでいる方がいれば、Jobトライの利用をおすすめします。東京しごとセンターはじめジョブリーダーの方には、Mさんという素晴らしい人と巡り合わせていただき感謝しています。

ジョブリーダーの声

ボタンのかけ違いがないように

Mさんの「不安なこと」「やりたいこと」と、企業の「心配なこと」「やってほしいこと」。それぞれの思いを聞きながら、お互いの気持ちがすれ違わないようにサポートしました。必要があればMさんに企業側の意見を伝えたり、企業にはMさんの不安や困りごとを伝えたり。認識にズレが生じてしまった際は、可能なかぎり早く解消するよう努めました。
最初は自信のなさそうなMさんでしたが、徐々に顔つきが変わっていきました。晴れやかな表情になったときには「もう大丈夫だな」と思ったことを覚えています。入社してからも充実した日々を送っているようで、私も自分のことのように嬉しく思っています。今後もMさんの活躍に期待しています。

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